面紐の長さ調整

面紐は購入したままでは長すぎます。自分に合わせて長さの調節をしましょう。
長さは面をかぶり面紐を結んだときの結び目から約40cmにそろえます。方法は以下を参照してください。

  1. 用意するもの
    1. ハサミ
    2. メジャー
    3. 楊枝2本(別に用意しなくてもいいですがあると結構便利です)
  2. 長さを決める
    誰かに手伝ってもらえれるのであれば面をかぶり面紐を結んで測ってもらえばよいのですがひとりで 行う場合には一旦面を付けいつも通りに面紐を結びその後結び目は解かず面の上方より抜きます。そうすれば 面紐が結ばれたまま面をはずせますので後は以下の様に切断位置を決めます。
    1. 長さの計測。
      まずは左右の輪になった方の長さが同じになるようにしながらそれを結び目から40cmになるように 調整していきます。このときくれぐれも左右の輪が同じ長さになるように注意してください。
      あと、40cmというのは目安で面を装着したときに『胴紐の交差したところに 面紐の先端がかかるくらいの長さ』がベストとのことです(先生談)。

    2. 切断場所に印をつける。
      輪の長さを40cmにそろえたら今度はその輪と輪になっていない側の紐を束ねます。
      そして輪になっていない側の紐の輪側の長さのところつまりは40cmのところに『楊枝』をしっかりさします。
      楊枝など使わずにその時点で切断しても良いのですが一応左右の長さに問題が無いことを確認するまでは切断したく ないのでもう一方も同様に楊枝で印をします。

  3. 切断
    左右の長さがあっていることを確認したらあとは思い切りだけです。ばっさり切ります。

  4. 端末処理
    以下の要領で面紐の切断箇所の処理をします。
    1. 長さの計測。
      面紐の先端から4cmくらいのところに楊枝をしっかりさし印をします。

    2. 面紐を解す。
      面紐はいくつもの細い紐で編み上げたものです。それを先ほど刺した楊枝のところまで もう一本の楊枝を使い解していきます。

    3. 止め用の紐を分ける。
      解した紐の中から2〜3本の束を2組取り出します。この紐で最後の処理をおこないます。

    4. 止め用の紐で結ぶ。
      上記で用意した2組の紐で面紐全体を1周し最後に方結びして止めます。

  5. 完成
    解した紐を揃えて完成です。

以上の様な感じで簡単に面紐を調整できます。



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